2011年02月20日

第二審判決

当ブログをご覧の皆さん、
こんにちは。

竜心会総本部の江原です。

本日は、先日行われました、
第二審の判決言い渡しについて、
記載したいと思います。

2月17日(木)15時より、
名古屋高等裁判所にて、

既に報道されております通り、
まことに残念ながら、
第二審は「全面敗訴」となりました。

詳しい内容を、少し記載します。

判決の内容は難しく、
詳細まで理解することが困難であるため、
あくまで私の解釈によるところとということで、
ご了承ください。

・竜心会に下された不許可処分は、違法行為とは言えない

・球場で誰に応援活動を行わせ、誰にさせないかを
 決めるのは、主催者の自由な裁量に基づいて決定される。

・その決定において、特に当該団体が球場の秩序を
 乱す存在と認められなくても、主催者がふさわしくないと
 判断した場合、不許可とすることができる。

・結果、特に憲法上の差別(男女や人種による差別)
 等に当たらない限り、
 許可不許可の判断に不公平があったとしても、
 許容されるものである。

我々のみならず、
白龍會においても、
第一審判決では入場禁止処分が違法となっていたにも関わらず、
第二審では覆ってしまいました。

しかも、彼等の排除理由は申請書への虚偽記載です。
記載内容は、暴排協の愛知地区協議会の指導に従ったものでしたが、
それでも処分されるのが妥当ということになり、
非常に驚きました。



報道では、まるで我々が反社会的勢力と
認められたのように言われておりますが、
今回の判決では、
その部分は特に判断理由になっていません。

今回の判決では、
危険な存在かどうか、反社会的な存在かどうか、
という事には関係なく処分され得るという事になってしまい、
非常に残念な結果となってしまいました。

なかなか気持ちの整理が付けられませんが、
ご報告させていただきます。
posted by 連合 at 23:03| 日記

2010年11月10日

第二審・第三回口頭弁論

全国竜心連合・総本部の江原です。

本日11月10日(水)朝10時から、

名古屋高等裁判所にて、
高裁の第三回口頭弁論が行われました。

簡単ではありますが、
内容をお伝えいたします。

今回に関しましても、
中日球団の堀中氏など3名の証人申請を再度行いましたが、
残念ながらそちらは却下となってしまいました。

そして、今回の口頭弁論をもって、
第二審は結審となりました。

次回は判決の言い渡しとなります。

・日時:2月17日(木)15:00〜

・場所:名古屋高等裁判所

以上、よろしくお願いします。
posted by 連合 at 22:45| 日記

2010年09月09日

第二審・第二回口頭弁論

みなさんこんにちは。

全国竜心連合・総本部の江原です。

9月8日(水)朝10時から、

名古屋高等裁判所にて、

高裁の第二回口頭弁論が行われました。


簡単ではありますが、
そちらの経過をお知らせいたします。

今回、第一審と同じように、
証人の申請を行っていました。

申請した人物は、中日球団の堀中氏など3名です。

堀中氏は、以前にも書きましたが応援団対応を
してくだすっていた球団職員の方で、
中日球団がどのような立場を取っていたのか、
証明してもらうために、申請をしました。

しかし、残念ながらそちらは却下となってしまいました。

証人尋問は行わず、
準備書面等の証拠のやり取りで、
審議をするというのが、裁判官の方の判断でした。

以上、簡単ではありますが、
第二回口頭弁論の結果となります。

次回は11月10日(水)10時からとなります。
posted by 連合 at 21:45| 日記

2010年06月22日

第二審・第一回口頭弁論

みなさんこんにちは。

全国竜心連合・総本部の江原です。


6月18日(金)朝10時から、

名古屋高等裁判所にて、

高裁の第一回口頭弁論が執り行われました。



まず最初に整理しますと、

今回の控訴審の趣旨は以下の通りになります。



<第一審判決>

・白龍の排除処分は違法である。

・竜心、白龍の不許可処分については、違法ではない。



<控訴審での主張>

応援団側:竜心、白龍の不許可処分は違法である、撤回してほしい。

NPB側:白龍の排除処分は違法ではない。



という主張を行い、

お互いに控訴したという形になります。



これを受けて、

今回の口頭弁論の前にお互いの主張を形にした書類を提出し、

口頭弁論でそれらの確認をいたしました。



次回は9月8日(水)10時からになりますが、

主にNPB側が主張してきたことに対する応援団側の反論、

またそれに対するNPB側の反論が主なものになると思います。



また、第一審の時と同じように、

証人の申請も行う方向で進めております。



以上、簡単ですが報告とさせていただきます。
posted by 連合 at 00:07 | TrackBack(0) | 日記

2010年01月29日

第一審判決

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みなさんこんにちは。
全国竜心連合・総本部の江原です。
お久しぶりです。

既に報道されておりますが、
昨日名古屋地方裁判所にて、
第一審の判決が言い渡されました。

今回は判決の概要について、
お知らせします。

今回も多数のファンの方が傍聴に来られていました。
また、報道陣も取材に訪れていました。

開廷してすぐに、
判決が言い渡されました。

判決の内容を簡単に説明すると、
下記二点になります。

@被告NPBらが原告白龍會に対して下した
 入場禁止処分は違法であり、無効とする。
 よってNPBは、白龍會の会員にそれぞれに対し、
 11,000円の損害金を支払うこと。

A被告NPBらが原告竜心会、白龍會に対して下した
 応援活動不許可処分は違法ではない。
 よって原告の訴えを取り下げる。

判決言い渡しは五分程度で終わり、
その後記者会見が開かれました。

<会見趣旨>

私たちが訴えを起こした本当の目的は、
みんなで応援活動をすることなので、
それが認められなかった今回の判決は、
非常に残念であると思っています。

そして、
応援を楽しみにしているドラゴンズファンの皆さんに、
またさびしい思いをさせてしまうことを、
申し訳なく思っています。

ただ、
白龍會の入場禁止が無効と認められたことについては、
一歩前進だと考えています。

まだまだ戦いは続くことになりそうですが、
別に私たちはNPBや球団と敵対しようと
しているわけではありません。

いい球場を作っていきたいという想いは同じだと思いますので、
もし許可をいただけるのであれば、
もちろん控訴はしないつもりです。

非常に残念な結果となってしまいましたが、
もう一度球場で応援できる日を夢見て、
今後も活動を続けていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。
posted by 連合 at 12:30 | TrackBack(0) | 日記

2009年11月17日

11月16日裁判の内容について

ご無沙汰しております。
竜心連合・総本部の江原です。

簡単ですが、11月16日に行われました、
裁判の内容をお知らせします。

今回は最終準備書面の提出と、
次回日程の確認のみで終了しました。

次回日程は下記の通りです。

2010年1月28日(木)午前10時〜

この日の裁判をもって、
一審は結審となりました。

次回はいよいよ判決となります。

我々としては、
今まで訴えたいことをすべて裁判で言ってきたつもりです。

裁判官の方にも、
こちらの応援したい!
という気持ちは伝わっていると思います。

どのような判決が出るか、
全く想像もつきませんが、
信じて待ちたいと思います。

また、
遅くなりましたが、
裁判に関する資料を順次「裁判情報」に
アップしていきたいと思いますので、
そちらもご覧ください。
posted by 連合 at 23:50 | TrackBack(0) | 日記

2009年09月05日

9月4日証人尋問について

竜心会総本部、江原です。

本日名古屋地方裁判所にて行われました
証人尋問についてお知らせします。

※本日の詳しい内容については調整の上別途記載しますので、
 しばらくお待ちください。
 とりあえず書いても良さそうな内容を載せます。

10時30分に開廷、
2回の休憩を挟んで16時50分頃までと、
非常に長い時間がかかりました。

内容としては、
本件訴訟に関わる様々なことを、
お互いの弁護士から証人に対して、
一つ一つ確認していきました。

今回確認した事項をもとに、
最終の準備書面を作成し、
裁判所に提出します。

次回日程についてお知らせします。

日時:11月16日(月)13:30〜
場所:名古屋地方裁判所

この日に提出される最終準備書面をもとに、
裁判所にて判決へ向けての調整が行われます。

私の勝手な予想ですが、
一審判決は年末〜年明けくらいになるのではないでしょうか。

※先ほどまで別の情報が載っておりましたが、
 間違いです。失礼いたしました。

以上、取り急ぎご報告まで。
posted by 連合 at 00:52 | TrackBack(0) | 日記

2009年08月25日

第二回パレードのご案内

竜心会総本部の江原です。

7月に行われた第一回に続き、
9月27日(日)に第二回目のパレードを
開催することといたしました。

詳細については、下記内容をご確認ください。

皆様のご参加、お待ちしております。

======================================

白龍會入場禁止、竜心会応援活動禁止
いまだに不当な処分が続いております!

みんなで応援したいんだ!!

鳴物応援を行ないながらパレードを実施しますので、
みなさまの参加をお待ちしております

【主   催】 全国中日ドラゴンズ私設応援団連合
【日   時】 平成21年9月27日(日)雨天決行  
【集合場所】 若宮大通公園(矢場町交差点)
【集合時間】 午前10時00分集合(時間厳守)
(午前10時15分より集会10時30分出発11時30分現地にて解散予定)
※ パレードの参加は自由です(沿道からの見物でも構いません)
※ 一般の方の服装は自由
※ 応援ボードの持込は禁止(選手名の入っている物)
※ メガホンの使用は可
※ 車椅子及びベビーカーでの参加可能


注意事項
・ 飲酒、酒気帯びでの行進は厳禁。(飲み物は各自持参してください。) 
・ 栄地区は条例により禁煙です(公園内及びパレード中も)
・ ごみは各自責任をもって持ち帰る事 
・ 公園内はトランペット等鳴り物禁止です
・ 暴力団関係者の参加はできません

※mixiにコミュニティを作成しました。
中日ドラゴンズ応援団パレード
よろしければご参加ください。
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2009年07月03日

6月29日(月)口頭弁論

竜心会・総本部の江原です。

先日少しお知らせしましたが、
6月29日(月)に行われました、
口頭弁論の内容についてお知らせします。

まず、今回も双方から準備書面を提出しております。

原告である我々の側からは、
今まで主張したことをおさらいとして記し、
改めて応援許可を出すように記載しました。

これに対して、
被告から陳述書が証拠として提出されました。

内容は、暴力団排除の正当性と、
いかに応援団が悪質な存在であるか
というようなことが長々と書かれていましたが、
ほとんどは他球団の応援団が過去に起こしたことばかりで、
竜心に関する確定的なことと言えば、
相変わらず以前のブログで挙げられたような理由だけでした。

また今回被告側からは、
以前から主張している通り、
「原告は団体として認められないため、当事者能力はない。
 従ってこの裁判は無効で成り立たない。」
ということについて中間判決を求めていました。

しかし、中間判決をすることが審理の短縮にならないだろうという裁判官の判断で、
中間判決の求めは却下されました。

今回の口頭弁論では、
これらの提出書類の確認の後、
以前申請していた証人尋問についての調整が行われました。

まず、こちらからは、
5名の証人を申請していました。

3名は竜心会の山田総師、石塚総代表、近藤会員、
1名は白龍會の森下会長、
もう1名は中日球団職員の堀中氏です。

堀中氏は、応援団対応の球団職員として
ずっと我々の対応をしてくだすっていた方なので、
今回の一連の処分の中で、
中日球団がどのような立場を取っていたのか、
証明してもらうために、申請をしました。

これに対し、
被告側からも証人の申請を行いました。

被告側の申請は、
株式会社読売新聞の執行役員・山口寿一氏です。

しかし、裁判長が、
「証人は山口さんでよろしいですね?」と確認した時に、
被告側が、
「いや、原告側の証人申請が認められればという条件付きなのですが…」
と言ったところ、
「しかし、条件付きの申請というのもおかしいので、
申請するということにいたします。」
と裁判長の方に言われていました。
(余り申請するつもりがなかったのでしょうか?)

証人申請に対して裁判官の協議の結果、
下記3名の証人尋問が行われることとなりました。

【被告側】

・山口寿一氏(読売新聞):主尋問60分・反対尋問60分

【原告側】

・山田忠史(竜心会):主尋問60分・反対尋問20分

・森下利文(白龍會):主尋問45分・反対尋問20分

竜心の他ニ名と中日球団の堀中氏については、
最初の裁判官の判断では却下となっていましたが、
弁護士の先生が裁判官の方と交渉し、
堀中氏に関しては上記三名の尋問が終わり
必要があれば実施することとなりました。

尋問は、主尋問、反対尋問、補充尋問の順で行われます。

主尋問とは、
味方側の弁護士が一問一答で
事実の経過等を証人等に質問していきます。

反対尋問とは、
相手側の弁護士が主尋問を突き崩すべく、
証人等に質問していきます。

最後に、補充尋問は裁判官が疑問に思ったところを
証人等に質問します。

以前も書きましたが、
証人尋問は言わば訴訟の最終段階であり、
ここでの供述内容、態度、口ぶりなど一切を
証拠とすることができます。

いよいよ、訴訟のヤマ場がやってきたということになります。

その証人尋問ですが、
下記日程で実施されます。

・日時:9月4日(金)10時30分〜

・場所:名古屋地方裁判所

今までの口頭弁論は、
早ければ2、3分、
長くても15分程度の時間で終わっていましたが、
次回は長く時間を取り、
じっくりお互いの主張を行うこととなります。

是非、我々の主張を聞いていただければと思いますので、
興味ある方、ご来場くださいますようお願いします。
posted by 連合 at 12:29 | TrackBack(0) | 日記

2009年06月29日

6月29日口頭弁論について

竜心会総本部、江原です。

本日名古屋地裁にて、
口頭弁論が行われました。

内容としては、以前行った証人申請についての
調整が主なものとなりましたが、
こちらに記載する内容についてはこれから調整しますので、
申し訳ございませんがしばらくお待ちください。

とりあえず、
次回は9月4日(金)10時半〜となります。
posted by 連合 at 23:27 | TrackBack(0) | 日記

2009年06月28日

コミュニティの件

先日お知らせしたパレードの件ですが、
mixi内にパレードに関するコミュニティを作成しました。

中日ドラゴンズ応援団パレード

よろしければご参加ください。
posted by 連合 at 09:36 | TrackBack(0) | 日記

2009年06月15日

パレードのご案内

竜心会総本部の江原です。

ホームページにも掲載されておりますが、
パレードに関してのご案内を、
下記の通り掲載いたします。

皆様のご参加、お待ちしております。

======================================

白龍會入場禁止、竜心会応援活動禁止
いまだに不当な処分が続いております!

みんなで応援したいんだ!!

鳴物応援を行ないながらパレードを実施しますので、
みなさまの参加をお待ちしております

【主   催】 全国中日ドラゴンズ私設応援団連合
【日   時】 平成21年7月5日(日)雨天決行  
【集合場所】 久屋大通公園(久屋広場)
【集合時間】 午前10時00分集合(時間厳守)
(午前10時15分より集会10時30分出発11時30分現地にて解散予定)
※ パレードの参加は自由です(沿道からの見物でも構いません)
※ 一般の方の服装は自由
※ 応援ボードの持込は禁止(選手名の入っている物)
※ メガホンの使用は可

注意事項
・ 飲酒、酒気帯びでの行進は厳禁。(飲み物は各自持参してください。) 
・ 栄地区は条例により禁煙です(公園内及びパレード中も)
・ ごみは各自責任をもって持ち帰る事 
・ 公園内はトランペット等鳴り物禁止です
・ 暴力団関係者の参加はできません

※mixiにコミュニティを作成しました。
中日ドラゴンズ応援団パレード
よろしければご参加ください。
posted by 連合 at 23:36 | TrackBack(0) | 日記

2009年05月15日

裁判情報〜ここまでの流れ〜

みなさんこんにちは。
全国竜心連合総代表の石塚と申します。
ブログがリニューアルしたので、
今回はこの裁判のここまでの流れを書こうと思います。
過去のブログと重複するところがありますが、
ご了承下さい。

またかなり文章が長くなりますのでご辛抱下さい。


まず我々は、
今回の排除・不許可処分が違法であるということで、
昨年の6月に訴えを起こしました。

これに対して被告は、
原告が訴えを起こすこと自体がおかしな話で、
この訴えは無効であるという主張を展開してきました。
同時に過去に応援団が起こした不祥事の
新聞記事・週刊誌の記事・
排除団体がいなくなってから球場で取ったアンケート結果等を、
証拠としてあげてきました。

新聞記事はかなり古いものばかりで、
大部分は他球団に関するものであり、
中日の応援団に関する記事自体は3件、
週刊誌やアンケートに関しても、
中日ではなく他球団のものでした。

はっきり言って今の我々に昔のことや
他球団の事を言われても困りますし、
ほとんどの件は我々が既に知っていたことで、
そのようなことがないように
コンプライアンスを高めてやってきたつもりです。


また同時に、
『原告らにプロ野球試合観戦を依頼した事実は一切ない』
『球場での野球観戦ができなくても、
 テレビ・ラジオでの視聴は自由』
と「野球力」とか「球場に行こう」キャンペーンをしている
NPBが言うことか、と耳を疑う回答もありました。

そして裁判が進み我々は、
被告が処分理由を言わないのなら、
今まで集めた情報を元に、
『こういった理由で不許可処分を下しているのではないか?』
という文章を作成・提出しました。
(内容は政治団体に属しているものがいる、
 球場で利権を有してると疑われている、
 またその理由で今回の処分をしたのであれば、
 あまりに不合理ではないか等)

それを受けて被告は、
初めて竜心会の不許可理由を明らかにしてきました。

理由として挙げられたのは、下記の三点です。

1.元連合会長(故人)が球場で利権を有していたにも関わらず、
  批判せずに毎年墓参りを行っている。

2.排除団体との親和性
  (土産を持って行ったり、結婚式に電報を打ったりしている)

3.反暴排のNPO法人を立ち上げようとした中心人物に、
  竜心会の人間がいたこと。


「1」と「2」はこちらが証拠として提出した、
竜心会の会計報告を元に言ってきたと思われます。

これらに対するこちらの反論は下記の通りです。

「1」については、
まず墓参りをする事のどこがだめなのでしょうか?
我々はその元連合会長だけでなく、
団員のまま亡くなったり
竜心会に深い関係にあるまま亡くなった方々には
分け隔てなく墓参りをしており、
取り立てて
元連合会長のみの墓参りをしているわけではないのです。


また、当該故人の利権については、
立証されている訳でもなく、
当然我々は全く知らなかったことです。

ですから是非立証していただいて、
本当の事を教えてもらいたいです。

会計報告には花代3000円と記載しています。

「2」については、
排除団体と親和性があると言われても、
お土産を渡した当時は普通に応援活動していた団体であって、
排除されてはいませんでした。
また、このようなお土産は、
ロッテにもソフトバンクにも渡しています。
会計報告には1団体2000円程度の菓子、
2446円の電報を出したと記載されています。

お土産を渡したり電報を打ったりするのは応援団内での慣習で、
もちろん現在の許可団体も同様なことをしています。
なぜ我々だけ不許可なのでしょう。

「3」のNPO法人に関しては、
中日球団に相談の上で設立時に加入しました。
その後やはり中日球団から脱退してくれと言われ、
NPO法人の申請が却下される前に脱退しています。

被告はNPO法人を暴力団排除に
反する組織と主張していましたが、
被告が提出してきた証拠の中に、
暴力団排除を推進しますと書かれている
NPO法人の設立趣旨書がありました。

暴排に反する組織であると言っているにも関わらず、
その組織が暴力団排除を推進する団体である
という証拠を出してしまっており、
被告の言ってる意味がよくわからないです。


仮に上記の事項が不許可の理由であったとしても、
2008年に不許可となった理由にはなりません。

なぜなら下記のような矛盾が生じるわけです。


「1」と「2」に関しては
おそらく裁判が始まってからの情報であり、
さらに「1」の元連合会長は2002年に亡くなってます。

「2」のお土産は2005年以前で、
「3」のNPO法人は2004年のシーズン前の事です。

そして肝心の許可制は2006年のシーズンからですが、
2006年、2007年のシーズンは竜心会は許可を受けています。
(不許可の理由が被告の言う通りであれば、
 この時点で処分を受けているはず。)

納得が出来なく矛盾だらけですが、
とにかくこれが不許可の理由で、
この限りと被告は法廷で言っていたので、
他になにもないのです。

もちろんそんな事はありませんが、
何かあったとしても不許可の理由にはなりません。

繰り返し言いますが、
他に何もないと言っているのですから、
後から理由は言えません。

我々は不許可になるような事をしてないという自信のもと
訴訟をおこしましたが、
本当に何もなかったんだなと逆に思ってしまいました。

このようなやり取りをしながら、
我々は問題の早期解決を目指して和解を求めていました。


竜心会の和解案は、
大きく
・即刻応援許可証の発行
・引き続き暴力団排除には協力する
・慰謝料を放棄する
の三点です。

これに対する被告の回答は『和解をしない』
とのことでした。

裁判長の話しによると、
第5回口頭弁論の後に被告は12球団に和解をするかどうか
というアンケートを実施したところ
大部分の球団が和解をするべきではないと
回答したからだそうです。

そして和解をしない理由は以下の二点です。

1.中央協議会で議論を重ねた結果が排除と不許可なので、
  結果を変えるわけにいかない。
  また裁判所に判断をされるものではない。


2.今回和解をしてしまうと過去に排除、
  不許可になった団体がいい方向に行くかもしれないと
  裁判を起こす可能性がある。
  そうなるとNPBは対応に追われ業務に支障をきたす。


これを受けて我々は、
時間はかかりますが勝ち負けはっきりさせましょう、
ということになりました。

今までは、一刻も早く応援活動を再開させるために、
被告との和解を目指す方向性でしたが、
これからは勝訴判決を求めるガチンコ勝負の裁判となります。

今後は証人が証言台に立って互いの主張を証言し、
裁判官がそれに対してどちらが正しいか
判断を下すこととなります。

我々は、
中日球団が最後まで排除・不許可に反対していて
最終的に泣く泣く中央協議会に従ったと聞いているので、
中日球団職員の尋問と、
当時中日球団が中央協議会に提出した、
我々に対する意見書の提出を求めてます。

そしてどういう経緯で排除・不許可になったのか知る為に、
中央協議会自体の議事録も求めてます。

しかし、被告は議事録も意見書も提出を拒否しました。

証人も誰が採用されるか、
裁判所の判断ですのでまだわかりません。
(私自身もちゃんとやっていたと証言するため
 証人申請をしています)

議事録と意見書の提出可否も、
今度は裁判所に判断を委ねています。

裁判が今後どうなるかわかりませんが、
前向きに進んで行こうと思います。

なお、共に裁判している白龍會は、
かつて(白龍會結成前に)、
暴力団員との関係を疑われるような事情が言われていますが、
仮にその事情があったとしても、
これまで真面目に応援団活動をしてきているのに
(衆目の一致するところだと思います)、
いつまでも過去の事情を蒸し返すのは不当であるし、
そもそも約款上、
今回の排除処分をする根拠はないはずだ、
と主張しています。

白龍會団員は現実中学生までも販売拒否対象者になっていて、
野球場に行けない状況です。

長々と書きましたが、
これが事実です。

このブログを読んでいるみなさんは、

これが事実なの?

なにか都合の悪い事を隠してない?

と信じられないかもしれませんが、
これが事実なのです。

私は不許可の知らせを球団代表から、
『申し訳ない』という言葉と共に受けました。

ある職員は目を潤ませていました。

球団社長は『中世の魔女狩りです。
疑われたら終わりなんです。』とおっしゃってました。

不許可理由を聞いても『わかりません』とのこと。

とても悔しい思いをしました。

その反面信じられない気持ちでした。

事実不許可を実感したのは開幕戦で
『本当に応援できないんだな』と思いました。

私は不許可の知らせを各会の幹部に伝えることもしたのですが、
彼等の涙を流している姿は今でも忘れられません。

今まで我々は、
中日球団だけでなく各球団・球場と話し合い、
意見を言い協力してやってきたつもりです。

球場が指定席化する時も反対しましたし、
球場の事情がわかった時は、
どれが一番ベストなのかと話し合って協力もしました。

応援ルール等も変更があれば
お互い確認した上で遵守してきました。

もちろん賛成ばかりでなく、
球音を楽しむ日を打診された時などは反対したりもしました。

我々の間違いもありました。
その時は頭を下げ、話し合い、解決してきました。

応援自体もこれでもかという位やってきた自信があります。
それなのに理由が分からぬまま不許可になりました…

不許可通知は各会代表者の家に、
東京高裁内郵便局の消印で、
弁護士事務所からの内容証明郵便で届きました。

その弁護士事務所に電話して理由を聞いても教えてくれず、
『約款の規定によります』とのこと。

弁護士の名前で通知が来て約款の規定とだけ言われ、
混乱しました。

私たちも弁護士を雇って話をするのが一番の近道かなと思いました。


最後に、私は暴力団排除にはとても賛成です。

我々自身球場で何度も暴力団風の人間に絡まれたことがあります。

その度に怖い思いをしながらなんとかその場を収めてきました。

そして暴排ができ、
当時東京竜心会の会長だった私に警視庁の人が、
『なにかあったらすぐ連絡してよ』
と名刺を出してきました。

これでやっと安心して応援できるなと思いました。

それが今や我々がその暴力団側、
悪質応援団とされてしまったのです。

これには本当に驚きました。

事実新聞の報道にもそう書かれました。
私は会員のみんなの事をよく知っていますので、
我々のどこが暴力団なのかと疑問です。

申し訳ないですが、
暴力団排除に我々を巻き込まないでほしいです。
排除することについてはこれからも協力していきますが、
今回のようなことははっきり言って迷惑です。

名誉回復もそうですが、
とにかく一刻も早く球場で皆様と応援出来るよう
切望しております。


以上となります。長々と失礼しました。
posted by 連合 at 22:57 | TrackBack(0) | 日記